玄米
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玄米とは
玄米とは、収穫した米から「もみがら」だけを取り除いたもの(「ぬか」と「胚芽」が残った状態)をいいます。
この状態から精米され、「ぬか」だけを取り除いたのが「胚芽米」。「胚芽」まで取り除いたのが「白米」。
「発芽玄米」は、玄米の胚芽を発芽させたものです。
「玄米」と普段食べている「白米」は、お米全体の1割にも満たない「ぬか」と「胚芽」がついているだけの差です。
玄米
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玄米と白米を1膳分の栄養で比較
- 食物繊維はなんと6倍。これは、ところてん3杯分に相当。
- ビタミンEは、14倍。B群は4倍から5倍も白米より多く含まれ、その量はなんと、アーモンド25粒分、豚肉3枚分、イワシ2尾分、ブリ半身分の食材に相当します。
- そしてミネラル分も、3倍から5倍。レバーなどに換算すると、レバー19g分、バナナ28g分、納豆1パック分の分量が含まれているのです。
玄米
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酵素の活性を妨げます
- フィチン酸は糖だけでは無く、ミネラル成分、特に有害ミネラルを吸着し、身体の外に排出してくれるのです。
- その結果、酵素の働きを邪魔するものが無くなり、脂肪の分解がスムーズに行われます。
こうなった後優れた働きを見せるのが、イノシトール。イノシトールは、脂肪を細胞に取り込むのを強力にバックアップし、その結果変換スピードが上昇。 脂肪の燃焼効率を上げてくれるのです!
玄米
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他の効果
- 胚芽とぬかに含まれるフィチン酸は、吸収される前の糖をくっつけ、自分ごと排出されます。
実際、白米を食べた時と、玄米を食べた時の前後で血糖値を計ってみると、玄米を食べた時の方が、血糖値の上昇がかなり抑えられています。
玄米なら、血液中に糖が溢れず、中性脂肪に変化することも防げるのです。
- ギャバは、特に胚芽に多く含まれるため、玄米は白米の3倍、発芽玄米だと9倍。体内に吸収されたギャバは、脳下垂体を刺激して成長ホルモンの分泌を促進。この増えた成長ホルモンが、脂肪分解酵素を活性化。細胞に溜まった脂肪を、どんどん使いやすい状態にしていくのです。
『全部わかった?!玄米・真の実力』(発掘 あるある大辞典Uより)